熱中症対策、塩分補給の意外な落とし穴!!あなたは勘違いしてませんか? 

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真っ青な空、ぎらぎらと照り輝く太陽。

これぞ夏って感じで、個人的には、結構、好きなんですが…

 

とはいえ、連日、酷暑だとやっぱりげんなりします。

少し動くと汗をかいて、すぐにべたべたするのも嫌ですよね~。

 

でも、この汗について、最近まで、自分がしていた大きな勘違いが一つ。

実は、私、これまで、夏場は汗と一緒に体内の塩分も失われるので、

水分と一緒に塩分補給も心掛けようって思ってたんですよね。

 

でも、それって、私の場合、あまり必要のない対策だったかも。

うち、高血圧の家系なので、早く気づけて幸いでした。

というわけで、私のしていた塩分補給に関する勘違い、ご紹介します。

 

 

熱中症対策に塩分補給、そのあなたの認識、間違ってるかも?

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以前、イギリスに住む友人宅に遊びに行ったとき、

朝食の席で目にしたシリアルの箱の成分表示に?っとなった事が。

 

塩分0.1g、2%!?

 

それの意味するところは、

そのシリアル一食分に含まれてる塩分は0.1gで、

それは1日の平均的な塩分摂取の目安の2%にあたるって事なんですが…

 

ええっ?ちょっと計算間違ってない?最初はそう思った私でした。

でも、世界的には、1日に摂取する塩分、5gが推奨されてるのだとか。

 

因みに、日本では高血圧の人の目標値でも6g未満なのだそうです。

 

実際、日本人の1日の塩分摂取量の平均は、10gを超えているらしく、

私達って、世界と比較すると、かなり塩分取りすぎてるようなんです。

 

で、そんな私達が、夏場はよく汗をかくからって、

普段以上に積極的に塩分の多い食事をしてると、どうなるか。

 

それって、ちょっと、いや、かなりまずいですよね~。

 

統計によると、暑い部屋で日中過ごし、失われる塩分は2g程。

そして、もともと私達が1日に必要な塩分が2~3gなので、

その二つを足すと、夏場、私達が1日で消費する塩分は、5g

 

で、日本人の1日の平均塩分摂取量が10gを越えてるわけですから、

激しい運動などをしなければ、十分に塩分補給できてる計算になります。

 

 

積極的な塩分補給が必要な、二つのケースって?

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という事で、夏場は汗をかくからといって、安易に塩分補給を心掛けると、

塩分の過剰摂取にもつなりかねないというわけですが、

ここで、覚えておきたい例外のケースが、二つあります。

 

1つ目は、激しい運動、肉体労働などで短時間でも玉の汗を場合。
2つ目は、屋外での作業を長時間していて汗だくになった場合。

 

こういう場合は、

室内でちょっと汗ばんでいる状態とは比較にならないくらい、

大量の汗をかき、その分、塩分も沢山失われていると考えられます。

 

たとえば、2時間ほど部活で激しい運動をした場合、

汗と一緒に体外に排泄される塩分は10gにも昇るんだそうです。

 

なので、短時間に大量の汗をかいた場合や、長時間、汗を書き続けた場合は、

勿論、積極的に失った塩分を再補充することが、凄く大切ですね。

 

 

というわけで、積極的に塩分補給が必要かどうかは、

その人がどういう活動を、どのくらいの時間行ったかによるわけです。

 

なので、自分の活動状況に見合った、塩分の摂取量を考えること、

それが、正しい熱中症対策につながるって事ですよね。

 

 

熱中症対策は、塩分補給重視よりもバランスの良い食事から!

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激しい運動もしてないし、ずっと屋内にいたのに熱中症?

 

勿論、そういう場合もありえるんです。

そこで、日常生活の中に隠れてる、注意したいポイントが一つ。

 

こんな事いうと、当たり前すぎて拍子抜けさせてしまうかもですが、

それは、日頃から、バランスの良い食事をきちんと1日3度、摂ること。

 

そんなの今更って思われるでしょうが、

これって、本当に大切な事。

 

それは、もし、夏ばて気味で食欲不振がつづいていると、

塩分を含めた必要な栄養分が毎日の食事で、きちんと摂れておらず、

既に栄養のバランスが崩れている状態

ということもありえるんだそうです。

 

なので、そういう人は、

特に激しい運動や屋外での作業をしていなくても、

日常生活の中での軽作業で少し汗をかいただけでも、直ぐに塩分が不足し、

熱中症を起こしかねない、熱中症の予備軍ともいえる状態なんです。

 

なので、日頃から、規則正しい生活をして、バランスの良い食生活を心掛ける事、

これが塩分摂取よりも、私達が、日頃から注意すべきポイントなんですね。

 

 

まとめ

 

 

・「夏場は汗をかくので、塩分をその分補給しよう」は大きな間違い!
・私達日本人は、もともと、塩分摂りすぎ傾向だと、心得よう!
・激しい運動や、長時間の屋外作業で大量に汗をかいた場合は、積極的に塩分補給!
・日頃からのバランスの良い食生活が熱中症を防ぐ!

 

 

こうして色々見ていくと、何事もバランスよくって、大切なんですよね。

過ぎたるは及ばざるがごとしって言葉がありますが、

本当にその通りだなって、つくづく思いました。

 

そして、私の中では、日本の食事ってヘルシーなイメージが強かったので、

日本人の平均塩分摂取量と世界の基準のギャップ、正直、かなり驚かされました。

 

大量の汗をかいた場合の水分塩分の補給、

それに、日頃からのバランスの良い食事と、規則正しい生活、

臨機応変に対応する事が大切だなぁってちょっと目からうろこでしたー。

 

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