鍋は入れる順番で決まるってほんと!?

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今年もそろそろお鍋が恋しい季節、到来♪

でも、お鍋って、超簡単そうに見えるけど、

案外、奥が深いんだよね~。」

 

 

 

そうそう、確かにそうなんですよね~。

 

一見、下ごしらえした材料を、

適当にお鍋にぶち込んでいるかに見える鍋料理。

 

 

でも、美味しいお鍋を作るためには、

押さえておくべき、大切なポイントがあるんです!

 

 

因みに、その最たるものが、材料を入れる順番な訳ですが、

結構、見よう見まねで、適当にしてしまいがちだったりします。

 

 

 

という事で、今回は、

 

お鍋に材料の入れる順に焦点を当て、

美味しいお鍋を作るためのポイントなどをちょっと調べてみました!

 

 

 

鍋に入れる順番【肉・魚編】

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お鍋の主役といえば、なんといっても、お肉や魚介類♪

 

勿論、出汁の良く浸みたお野菜やシラタキなんかも

とっても美味ですが、それも、美味しい主役あってこそ!

 

ですが、

 

この要ともいえる、主役をお鍋に入れるタイミング

結構、勘違いしている方が多いのも事実なんです。

 

 

というのも、基本的に、美味しいお鍋の不可欠要素、

 

良い出汁を取るためにも、鶏や魚介類は

まず最初に投入する、

という鉄則が広く浸透しています。

 

 

勿論、これは間違いではないのですが、

厳密にいうと100%正しいという訳でもありません。

 

 

火が通りにくく、出汁を取る食材でもある肉・魚類は

基本的には、一番、最初に投入してOK。

 

 

ですが、牛や豚肉など、すぐに硬くなってしまう肉

一番最初から入れておくのは、実はNG!!

 

 

いくら、出汁のきいたおいしい脇役が光る鍋でも、

肝心の肉類がいまいちだと、テンションもガタ落ち!

 

 

 

という訳で、お鍋の主役は、

鶏肉、つみれ、魚介類など、出汁を取るため

 

最初に入れる先発の主役と、

短時間で調理して、肉のうまみを最大限に

引き出すのがポイントの、途中リリーフの主役

 

というダブルキャストの主役が存在するという事、

ぜひ、覚えておいて頂ければと思います。

 

 

 

 

鍋に入れる順番【野菜編】

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さて、出汁を取るための肉や魚介類を先ず入れ、

そのあとに続くのが、調理時間のかかる野菜類です。

 

 

具体的には、ゴボウやニンジンなどの根菜類が、

もっとも調理に時間のかかる野菜。

 

そして、ご存知の方も多いでしょうが、お鍋の定番食材、

白菜は、緑色の葉の部分は、すぐに煮えるので、後回し

 

ある程度、調理時間が必要な芯の部分を先に投入します。

 

 

ここで、投入の順番を間違えたり、適当にすると

調理しすぎて溶けかけた葉物野菜や、

 

逆に、食べるとゴリゴリ音がしそうな根菜類が潜む、

ハイリスクなお鍋が誕生することも!

 

 

 

また、お鍋には欠かせないキノコ類ですが、

中でもトリッキーなのが、シイタケの存在です。

 

早めにお鍋に入れ、じっくり良い出汁をとるのかと思いきや、

シイタケは、遅めの投入が基本で、

お豆腐と一緒に入れるのがベストなのだとか。

 

 

 

という事で、シイタケ、お豆腐は仲良く根菜の後に投入

というのが鉄則!

 

とにかく、出汁を取る主役の次に入れる脇役達は、

調理時間を考慮して、時間差で投入するのが、

それぞれの旨みを最大限に引き出すポイントとなります。

 

 

 

鍋に入れる順番の注意点とは?

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さてさて、

 

 

出汁が取れる肉・魚類

   

調理時間のかかる根菜などの野菜

   

型崩れしやすい豆腐、シイタケ

 

 

ときて、

 

いよいよ満を持して投入されるのが、

ダブルキャストのもう片方の主役である肉類

 

そして、エノキ、シラタキ、葉物野菜といった

直に火が通る食材です。

 

 

これらの食材は、食べる直前に手早く入れて、

火を通しすぎないのも、美味しく頂くポイントになります。

 

また、シラタキは、肉の近くに入れると肉が固くなる

という思わぬトラップが潜んでいますので、要注意食材!

 

 

 

その他、最初は強火で始めるお鍋ですが、

食材が入り、一旦、お鍋が沸騰したら、速やかに火加減を

中火にするのも大切なポイントです。

 

 

ずっと、強火のまま放置すると、先に入れた肉・魚類の

旨みがすべて出て行ってしまい、大参事が勃発することも!

 

 

その他、追加の食材は、煮え具合をきちんと把握する為、

先に、お鍋に空きスペースを確保した後、まとめて投入する

事も、失敗を回避するテクとなります。

 

 

 

まとめ

・お鍋の主役の肉・魚類は、ダブルキャストと心得よう!
・脇役たちは、時間差投入で、素材の旨みを引き出そう!
・豆腐&シイタケは同時投入がおいしさの鉄則!
・すぐ火が通る食材は食べる直前に投入し調理しすぎない!
・肉のそばにシラタキは肉が固くなりNG!
・一度、煮立ったら、速やかに火力を中火に!
・追加食材は空きスペースにまとめて投入し、煮え具合をきちんと把握!

 

 

ということで、美味しいお鍋を作るための調理ポイント、

色々見てきましたが、いかがでしたか?

 

こうして、改めて見ていくと、一見、手軽さが魅力のお鍋も

結構、奥が深い料理なんですよね。

 

 

とはいえ、基本ポイントさえ押さえておけば

時間もかからず美味しく作れる鍋料理。

 

バランスよく栄養が取れて、体も温まる冬の定番料理なので、

ぜひ、皆さんも、美味しいお鍋づくり、挑戦なさってみて下さいね!

 

 

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