パスポートの料金5年を選ぶメリットとは?

この記事は4分で読めます

「えっ、成人でも、5年のパスポート申請する人っているの?

10年の方がお得って聞いたんだけど、なんで??」

 

 

ですよね、10年のパスポートの方が料金は高くても、

有効期限は5年の倍あるわけです。

 

 

なので、選択肢があれば、10年を選ぶのが割安

 

 

という風に、皆さん思われるのではないでしょうか。

 

 

ですが、実際は、10年よりも5年のパスポートを

取得する方がいい人も存在してるんです。

 

こんなふうにいうと、

 

 

「えっ?それってどんな人??

私はどっちのパスポート取る方がいいの??」

 

 

という疑問が、当然、湧いてきますよね。

 

 

そんなわけで、今回は、5年のパスポートを取得する方が

料金面でメリットがある状況を調べてみました。

 

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パスポートの料金は10年より割高?

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先日のパスポート料金の記事と重複する情報もありますが、

まず、有効期限が5年のパスポートについて、

ポイントを簡単におさらいしておきたいと思います。

 

 

5年パスポートは、申請者の年齢により、

以下の2種類に分かれています。

 

 

 

① 申請者の年齢が12歳以下 6,000円

 

② 申請者の年齢が12歳以上 11,000円

 

 

そして、もう一つ押さえておきたいポイントは、

未成年は、10年パスポートは申請できないということ。

 

 

つまり、未成年のため10年パスポートの申請ができない

12歳~19歳のティーンエイジャーは、

 

5年パスポートの取得に

成人と同額の料金を支払わなくてはいけません。

 

 

成長期の十代は、見た目も大きく変わりますから、

5年パスポートしか持てないってことは、納得です。

 

 

 

でも、未成年と成人の料金が全く同じ額って

個人的には、ちょっと微妙な感じかな、と。

 

とはいえ、まぁ、決まりは決まりですからね。

 

 

 

パスポートの料金の5年の方が割安?

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出典URL:https://www.flickr.com/photos/hjl/

 

 

 

さて、有効期限が5年のパスポートですが、

選択の余地がある成人でも、あえて、10年ではなく

5年を取得する方々もいるのだそうです。

 

 

10年と5年のパスポート、料金の差額は5,000円ですが、

どんな人が、5年パスポート向きなのでしょう。

 

 

一番多いのが、仕事などで出入国を頻繁にされる方。

 

 

ちなみに、パスポートの査証欄は、5年で28ページ

10年では44ページあります。

 

もし有効期限が1年以上残っていて

査証欄がいっぱいになった場合は

2,500円で、一度だけ40ページの増補が可能。

 

 

 

とはいえ、常に、海外を飛び回っていらっしゃる方や

複数回、ビザを取得されるような方は、ページを多く使い、

査証欄がすぐにスタンプで一杯になってしまいます。

 

 

 

ということで、有効期限を大幅に残して査証欄の

余白がなくなってしまうような方は、

最初から、料金の安い5年パスポートを申請されるようです。

 

 

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パスポートの料金は更新の時要チェック!?

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さて、それでは、前述の理由以外で、

5年パスポートのメリットはあるのか、ということですが、

考えられるのは、本籍地や姓名が近く変更予定場合。

 

 

具体的には、結婚や養子縁組の予定がある方が当てはまります。

 

というのも、上記のような理由で、記載事項に変更があるときは、

新しいパスポートを取得する必要があるから。

 

 

苗字や本籍地の変更を受け、古いパスポートを返納し、

改めてパスポートの更新をするのであれば、

10年パスポートをわざわざ取得するのは無駄ですよね。

 

 

 

というわけで、養子縁組や結婚の予定が近い将来ある方は、

あえて5年パスポートにする場合が多いようです。

 

 

因みに、以前は、有効なパスポートを返納し、料金6000円で、

返納パスポートと同じ残存期限の『記載事項変更旅券』

発行してもらうことが出来ました。

 

 

 

ですが、

 

現在ではこの制度は廃止されていますので、

パスポートの記載事項変更が可能だと記憶されている方は、

その点の制度の改正を覚えておいていただければと思います。

 

 

 

 

まとめ

・5年パスポートの詳細をもう一度チェック!
・出入国を頻繁にする人は5年パスポートの方が割安。
・姓名や本籍地などの記載事項が変更する方も5年パスポートを!
・『記載事項変更旅券』の制度は既に廃止されているので、要注意!

 

 

というわけで、

 

今回は有効期限5年のパスポートに焦点を当て

色々とみてまいりました。

 

 

パスポートの更新時期が近い方は、現状を考慮したうえで、

メリットの大きい方の旅券を申請して頂ければと思います。

 

蛇足ですが、料金とは関係ありませんが、

実はもう一つだけ、5年旅券を申請するメリットというのが存在しています。

 

それは、危険な国や地域に渡航予定のある場合

 

というのも、入国審査の際、

査証欄に紛争地域のスタンプが押されていると、

足止めを食う可能性があるのだそうです。

 

 

というわけで、きな臭い地域に渡航予定のある方は、

痛くもない腹を探られる期間を短縮し、

スムーズに出入国をするために、

5年パスポートの取得を好まれるのだとか。

 

 

いやぁ、パスポートの申請、突き詰めていくと

いろいろと考慮する点が存在しているんだな、

と改めて思いました。

 

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