もはや常識?結婚式、招待状の返信『寿消し』の謎に迫る!?

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「あれっ?この返信、二重線で消しちゃったんだ?

でも、絶対に駄目って訳じゃないし…

まぁ、それでもいいんじゃない?」

 

 

・・・って、何、その含みのある言い方は?!

はっきり言ってくれないと、超気になるんですけど~!?

 

確かに…気にするなというほうが無理ですよね(笑)

 

 

さて、皆さん、結婚式の出欠の返信をする際、

御出席、御欠席などの『』の文字、どうされてますか?

 

よもや、そのまま放置は、されてないと思いますが…。

 

 

実は、二重線で消す以外に、ちょっとスマートな、

返信の書き方があるのをご存知でしょうか?

 

 

というわけで、今回のキーワードは『寿』

 

結婚式の招待状に返信する際の『寿』の使い方など、

ご紹介したいと思います!

 

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わかればすっきり!結婚式の招待状に『寿』の謎とは!?

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通常、招待状には返信用はがきが付いていますが、

もしお手元にあるようなら、

実際に、ちょっとご覧になってみて下さい。

 

 

先ず、表面には返信相手の住所と名前、

裏には出欠と、住所氏名等を書く欄があると思います。

 

で、皆さん、返信される場合は、返信相手の名前の下の

『行』斜線などで消し『様』に書き直しますよね?

 

 

裏面も同じように、出欠等の箇所にある『御』

文字に線をひき、消すのが基本的なビジネスマナー

 

 

 

でも、結婚式の招待状では、応用編とも言うべき

もう一つのマナーが存在してるんです。

 

それは、打ち消し線の変わりに、消したい字の上に

『寿』の文字を書き、お祝いの気持ちを表すというもの。

 

 

具体的にいうと、

表面では、相手の氏名の後の『行』の上に『寿』の文字。

 

裏面では、御出席、御欠席、御住所、御芳名

『御』の上に『寿』の文字を書く、というものです。

 

 

因みに、出席か欠席、選んでいないほうを消す際は、

二重線で消してしまっても大丈夫。

 

また、文字の色赤でも黒でも構わないようです

 

 

 

招待状の返信、『寿消し』はマスト?それともシュッド!?

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さて、この打消し線の代わりに『寿』の文字を

というアイデア、どうも歴史はそれ程、古くなさそう。

 

 

きくところによると、ある書道家の方が洒落気で、

線の代わりに『寿』の文字を使ったのが始まりなのだとか。

 

マナーブックによっては、結婚式という慶事に、

打ち消し線は縁起が悪いので必ず『寿消し』を。

 

と強く主張しているものもあるようですが、

実際は、絶対しないとだめ、という類のものでもなさそう

 

 

 

そもそも『寿』は画数も多く結構、書きにくいですし

特に、自分の悪筆にコンプレックスをお持ちの方などは

無理に『寿消し』をする必要もないかと思われます。

 

 

因みに、『寿』以外の文字では駄目なのかと思い、

少々調べてみたのですが…。

 

現時点では『寿』以外の文字での打ち消しをした

という方は、見当たりませんでした。

 

 

『祝』や『慶』でもよさそうなものなのにな、と個人的には

思うんですがね…。

 

 

 

 

応用編『寿消し』の更に上を行く、返信の発展形とは!?

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というわけで、招待状の返信の文字を『寿』で消し、

お祝いの気持ちを表すというマナーですが、

根本的には、相手を思いやる気持ちを表現したもの。

 

 

打ち消し線を『寿』に変えたのが、応用編だとしたら、

その発展形というべきものも、既に存在しています。

 

 

それは、返信通知の消したい文字を、シールやイラストなどで

素敵にデコってしまおうというもの。

 

 

「招待状 返信」で検索してみると、色んな方の

アイデアを駆使した返信のアートをご覧頂く事ができます!

 

但し、『寿消し』は、既に一般化しているマナーですが

こちらの発展形は、今のところ、

親しい友人間の返信に限られている模様。

 

 

なので、送る相手を見てから使用する必要がありそうです。

 

 

親戚や仕事関係の結婚式の返信に使うのは、

無難な『寿消し』プライベートで親しい友人には、

デコ返信と使い分けられるのがよさそうです。

 

 

 

 

まとめ

・結婚式の招待状の返信、打消しは『寿』で、が常識!?
・『寿消し』のやり方を、もう一度チェックしよう!
・『寿消し』は、あくまでもお祝いの気持ちの表現。
・『寿消し』の発展形、デコ返信も親しい友人間では一般的。

 

 

というわけで、結婚式の招待状の返信のマナー、

『寿消し』に焦点を当てて、色々見てまいりました。

 

 

ご存知だった方も、この記事で、初めて知ったという方も、

ぜひ実際に、活用していただければと思います。

 

マナー云々なんていうと、どうしても堅苦しく感じて

しまいがちだと思います。

 

 

ですが、要するに、受け取った相手に喜んでもらえる

返信を返す、というのが一番のマナーなのでは?

 

勿論、どういう間柄の方に返信するかにもよると思います。

 

でも、難しく考えすぎず、

受け取った方の口元が、思わずほころぶような返信はがき。

 

つきつめれば、それが正解なんじゃないかな、

なんて思いました。

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