今年の浴衣、帯留めのつけ方をマスターしてワンランク上の着こなしを!

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最近、帰宅途中、家の近くでお囃子が聞こえてきます。

お祭りの練習かぁ…夏が来たんだなぁって思う瞬間です。

 

皆さんがお住まいの地域でも、そろそろ夏祭りの季節では?

 

 

「夏祭り」といえば、やっぱり浴衣

 

 

女の子なら、やっぱり素敵な浴衣を着て、おしゃれしたいですよね。

 

でも、いかに自分らしく浴衣を着こなすかって、

結構、悩むところ…

 

 

そんなときは、小物で差をつけてみませんか?

 

 

今年は、夏らしい帯留めをアクセントにして、

あなたらしい浴衣の着こなしに挑戦してみましょう!

 

 

 

まずは、帯留めを用意して、帯締めに通そう

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これまで

 

「帯留めなんて使った事ないし…難しくない?」

 

なんて不安に思っている方、いえいえ、超簡単ですからw

 

 

帯留めは、帯締めにつける着物用の飾りで、

帯締めに後からつけるだけのクリップタイプのものや、

帯留めの穴に帯締めを通して使うものなど様々。

 

 

ここでは、帯締めに通して使うタイプを取り上げます。

因みに、帯締めは、帯の上に結ぶ紐の名前です。

帯留めをつけるために必要なので、まずは帯締めを用意しましょう。

 

 

ここで抑えておきたいポイントが一つ。

 

 

帯留めを通す紐、帯締めは三分紐というタイプを使います

 

幅1cmほどの細くて平べったい織の紐です。

(わからない場合は、帯留めを使いたい旨、

お店の人にいえば、直ぐに教えてもらえますので!)

 

無事、帯締めが購入できたら、帯留めを帯締めに通します

 

 

色んな形の帯留めがありますが、

平面的な帯留めなら、裏側に紐を通す金具が装着されてますし、

ガラスやとんぼ玉では、紐を通すため、真ん中が空洞になってるものも。

 

 

 

とにかく、金具に帯締めを通すだけ、それだけです!

 

 

 

次に、帯締めを結ぼう

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帯締めに帯留めを通したら、

いよいよ帯締めを結んでいきます。

 

浴衣だと、帯は半幅帯か文庫帯だと思います。

 

 

この場合、先に、帯の結び目に帯締めを通してから結ぶ

後で帯締めの結び目を綺麗に隠すことができます

 

 

 

付け帯も同じく、帯の結び目の裏側に、紐が通せる隙間があるはず。

なので、先にそこに帯締めを通してから、結んでいけばいいです。

 

 

 

が、しかし…

 

 

「帯の結び目に帯を通す?なにそれ??」

 

 

って思われる方、いらっしゃいましたら混乱しなくても大丈夫。

 

 

これは、オプショナルでって事なので、

そのまま帯締めを結んでいっても、もちろんOKです!

 

 

 

さて、帯締めを結ぶときですが、

帯留めを横にずらし、体の正面で、しっかりと真結びにします。

 

 

紐の余った部分は、蝶結びか片蝶結びにしておくと、

後の処理がしやすくなるでしょう。

 

 

 

そうそう、

ここで帯締めの結びがゆるゆるだと、

帯留めが下がって見栄えが悪くなってしまいます

 

 

折角、素敵な帯留めをしていても、

それがだらりと垂れ下がっていては

全体的にだらしない印象になりかねないですからね。

 

 

というわけで、

帯締めしっかりきっちりと結ぶのがポイントになります。

 

 

 

最後に、帯締めの結び目を帯で隠そう

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帯締めが結べたら、後は、その結び目を帯で隠すだけ。

さあ、ゴールはもう目の前です!!

 

 

体の正面にある帯締めの結び目ですが、

帯の上を滑らせるようにして、背中にもっていきます

 

 

でも、このとき、あまり力を入れて帯締めを回すと、

折角、結んだ帯が崩れたり、帯締めが緩んだり…

色々不具合が出るかもなので、

 

あくまでも「そ〜っと」でお願いします。

 

 

 

あっ、結び目は背中に持っていきますが

肝心の帯留めは、ちゃんと体の正面で留めておきましょうね

 

 

 

そして、無事、背中まで来た帯締めの結び目ですが、

帯の垂れの下にもぐりこませるような感じ

しっかりと中に押し込んで、隠してしまいます。

 

 

 

さっき、結び目に帯締めを通すのがわからなかった人も、

ここできちんと帯締めを帯の下に隠してしまえば問題ありませんので!

 

 

 

あとは、帯留めを体の正面、帯の中央に来るように

位置を微調整すれば、もう完璧です!!

 

 

 

まとめ

 

 

・帯留めをつけるときは三分紐という細い帯締めを使おう
・まず最初に、帯留めを帯締めに通そう
・次に帯締めを、ゆるくならないよう、しっかり結ぼう
・帯締めの結び目を背中に回し、帯で隠そう

 

さて、帯留めのつけ方でしたが、いかがでしたか?

 

こういう、小物を使ったおしゃれって、

なんか、着物の上級者って感じで、あこがれますよね。

 

でも、本当に簡単なので、ぜひ今年の浴衣の装いに加えてみて下さい。

 

帯留めといっても、凄く色んな種類があって、目移りしそうですが、

個人的には、ガラスやとんぼ玉なんかの涼しげな風情

浴衣と合わすには、お勧めかな~なんて思います。

 

 

では、皆さん、暑さに負けず、

楽しい夏の思い出、いっぱい作って下さいね。

 

 

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