室内なのに熱中症?!その原因と3つの対策!

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ふと気づけば、すでに桜の花も散り、新緑がまぶしい今日この頃・・・。

 

この爽やかな季節のあとには、

今年もまた、暑い夏がやってきますね。

 

暑くなるとメディアなどを通じて、

頻繁に耳にするようになる熱中症という言葉。

 

でも、炎天下でスポーツするわけじゃないし、

小さい子供でもお年寄りでもないんだから。

そんな風に、高をくくって、自分には関係ないって、

ついつい聞き流してしまいがちじゃないですか?

 

だけど、それって実は、とっても危険な事なのかも!?

 

というわけで、

最近、私の身近でもなった人がいた熱中症のこと、ちょっと考えてみました。

 

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これって熱中症だったの?後でそう言わないために

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毎週火曜日、子供の水泳教室で顔を合わせるAくんママ。

A君ママは悪い人じゃないんだけど、かなりの噂好きで(汗)

 

そして、その日も、いつものように始まった

幼稚園のママ友たちの話、あれやこれや。。。

 

A君ママ:

「ねえねえ、聞いた?Bちゃんママ、

先週バイト先で急に気分が悪くなって

救急車を呼ぶ騒ぎになったんだって。」

 

製菓の専門学校出身で、調理師免許も持つBちゃんママ。

 

下の子が幼稚園に入ったのを機に、

この春から近くのパン屋さんでバイトを始めました。

 

私:「えっ、Bちゃんママが?どうして?」

 

驚いた私の顔を見て、満足げに話し始めたAくんママが口にしたのは、

 

「熱中症」

 

という言葉。

 

そう、搬送先の病院で、

Bちゃんママに下された診断は、室内熱中症

Bちゃんママの体調に異変が起こったのは、

パン屋さんの厨房でのこと。もちろん室内です。

 

けれど、業務用オーブンがフル稼働するそこは、

エアコンがついてても、想像以上に高温多湿。

 

だから、いくら屋根の下でも、

温度と湿度が高い状況は、非常に危険という事なんです。

 

夏場の嘔吐、子供を守る3つのポイントでも

紹介してるので、併せてご覧ください。

 

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そもそも室内熱中症ってなに?原因は?

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結構、驚きの事実なんですが、

熱中症の約3割は室内で起こっているんだそうです。

 

因みに熱中症は、

体の中の水分やミネラルのバランスが崩れてしまい起きる諸症状のこと。

 

そして、大量に汗をかくことがその状態を引き起こすきっかけに。

 

かんかん照りの屋外でなくても、

暑ければ、誰でも汗はかきますよね。

 

でも、発汗で水分やミネラルが大量に失われると、

私達の体は、もう出すものがなくなってしまうわけです。

 

そうなると私達の体は、

暑くても汗を出して体温を下げられなくなってしまうということ。

 

それが原因で現れる様々な症状、そのひとくくりが熱中症。

 

特に、厨房や倉庫といった、

高温多湿で換気のよくない場所での作業は、要注意です!!

 

幸い、Bちゃんママの症状は軽度で、

病院で点滴をしてもらい、事なきを得ました。

 

でも、重症になると意識障害や多臓器不全を引き起こし、

最悪、死にいたる場合もあるんです。

 

脅すつもりはないですが、

熱中症、軽く見てると大変な事になりますよね。

 

というわけで、今一度、

 

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熱中症対策、3つのポイント!

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そんな怖い熱中症ですが、

勿論、しっかり対策をしてれば、むやみに恐れる必要はないんです。

 

 

一つ目のポイント

 

それは、失ったら補充する、それに尽きます!

 

当たり前のことのようですが、

汗で失われた水分とミネラル分を補って、体のバランスを保つ。

 

スポーツドリンクなどをこまめに飲ことを心掛けることは、本当に大切です!!

 

ただ、塩分補給の意外な落とし穴もあるので、

併せてご覧下さい。

 

 

二つ目のポイント

 

高温多湿の中の作業は、吸水性・通気性のよい服装で。

 

とにかく、体が熱を持ったままの状態=危険信号ってこと。

なので、熱がこもりにくい服装をする事で、随分と違ってきます。

 

 

三つ目のポイント

 

ネッククーラーなどで上がった体温の熱を効果的に下げること、です。

 

体温の上昇を抑えるのに、

とっても有効なのが首を冷やすこと

 

首には太い血管が通っているので、

ここを冷やすことで、全身をクールダウンできるんです。

 

持続性はネッククーラーに劣るけど、

冷えた濡れタオルでも効果はあります

 

以上のように、

体の内側と外側から、自分の体調を管理することが、

とても肝心なんですね。

 

皆さん、是非、実践してみて下さい。

 

朝食の定番の食材でも熱中症から守ることができるので、

こちらも併せてご覧下さい。

 

 

 

まとめ

 

 

・熱中症の約3割は室内で起こっている事を忘れずに!
・高温多湿、換気のよくない場所はとくに危険!!
・熱中症の原因は、発汗によって体内の水分、ミネラル分のバランスが崩れる事
・熱中症対策は、こまめな水分補給と効果的な体温調節で

 

 

そんなわけで、熱中症対策は外でも中でも必要だって、

皆さんにもわかって貰えたでしょうか?

 

身近な存在のママ友が熱中症にならなければ、

私もきっと人事のように考えていました。

 

でも、これから暑くなると、本当に、体調管理が大切になってきますよね。

中でも熱中症対策、日ごろから心掛けようと、私もつくづく思いました。

 

 

楽しい夏を過ごすため、

自分だけでなく、家族の健康管理にも気をつけていこうと思います。

 

余談ですが、Bちゃんママ、その後、元気にパン屋さんで働いています。

そして熱中症対策も万全!とりあえず、大事に至らず、ほっとしました。

 

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