つらい夏風邪の症状、だらだら長引く微熱の原因と有効な対処法とは!?

この記事は4分で読めます

寝苦しい夜が続いて、睡眠不足になったり、

夏ばてで食欲不振に陥ったりと、何かと体調を崩しがちな夏。

 

 

昔から、夏風邪をひくと長引くと言われますが、

これ、ただの迷信じゃないんですよ?

 

 

夏風邪は、一度こじらせると、なかなか症状が改善せず、

だらだらと微熱や咳が続く事も珍しくありませんよね。

 

 

そのしつこさといったら、これって、本当にただの風邪なの?

って、不安になってしまうほどです。

 

 

 

そんな夏風邪、冬の風邪との違いや、長引く原因

そして、ひいてしまった時の対処法をご紹介したいと思います。

 

 

 

夏風邪ってどんな病気?まずは的の正体を知ろう!

PPP_nyuudougumotoaozora-thumb-815xauto-12929

 

 

基本的には、一年中、ひく可能性のある風邪。

ですが、冬と夏の風邪が別物だって、皆さん、ご存知でしたか?

 

 

風邪は、ウィルスに感染して起こる、様々な炎症の総称。

でも、そもそも風邪ウィルスって、200種類以上もあるんです。

 

冬の風邪は、低温で乾燥した環境で活発になるウィルスが原因ですが、

夏風邪のウィルスは、高温多湿が大好きな別の種類のウィルス

 

 

なので、暖かくなると、冬の間、なりを潜めていた、それらのウィルスが、

元気になって、大暴れしはじめるわけです。

 

 

 

 

因みに、子供が感染しやすいぺルパンギーナ、手足口病、プール熱なども、

夏風邪と同じウィルスが原因で発症します。

 

 

同じ風邪でも、違うウィルスに感染して発症するので、

冬と夏の風邪では、症状などに違いが現れるのは当然のことです。

 

 

そんな夏風邪の特徴は、喉や胃腸にくるものが多いこと。

 

 

おおむね喉の違和感や痛みから始まって、寒気や倦怠感を覚え、

その後、発熱や下痢嘔吐に移行していくという流れのようです。

 

 

 

夏風邪が長引く原因を解明!

N866_masukuwosurudansei500-thumb-815xauto-2254

 

 

「あれ?ちょっと待って。

夏風邪の症状の中にだらだら続く微熱や咳が入ってないけど?」

 

 

はい、確かに…でも、書き忘れたわけではないんです。

 

なぜなら、それは夏風邪のウィルスの特徴ではなく、

私達の身体に原因があるからに他なりません。

 

 

風邪の炎症は、体内からウィルスを排除しようと起こる現象。

 

 

ですが、

 

夏場は私達を取り巻く環境が影響し、

体内で、その排除作業が効率よく行えていない場合が多いのです。

 

 

その原因は、ずばり、

 

クーラーの効いた涼しい室内と、うだるような暑さの屋外

 

 

この大きく異なる二つの環境の変化に私達の体がついていけず、

夏場は、自律神経の働きが乱れがちに。

 

 

自律神経は、汗をかく、心臓を動かす等、私達の意思とは関係なく、

24時間、休むことなく働いている重要な体の機能。

 

 

その働きが悪くなると、私達の身体を外敵から守る免疫力が低下し、

体内に入り込んだ風邪ウィルスとなかなか排除できない、

ウィルスを排除しても、また新たに感染してしまう、

 

などの弊害が現れるのです。

 

 

そして、風邪の症状を和らげるため、長期に薬を服用して、

耐性ができてしまい、その効き目が弱くなる。

 

この悪循環が、夏風邪が長引く、といわれる原因なのです。

 

 

 

ひいてしまった 夏風邪、早く直す方法とは?

PPS_niwasakinohuurin-thumb-815xauto-13024

 

 

そんな厄介な夏風邪ですが、ひいてしまった場合、

早く回復する特効薬や有効な対処法はあるのでしょうか?

 

 

残念ながら、答えはNO

 

 

これは、夏風邪に限らず、風邪全般にいえますが、

風邪に有効な薬はありません

 

 

私達が服用する風邪薬は、ウィルスを撃退するのではなく、

つらい症状を和らげて休養を促し、免疫力の回復を手助けをしているだけ。

 

 

単なる対処療法に過ぎないのです。

 

 

 

なので、夏風邪を早く治すには、十分な睡眠こまめな水分補給

風邪ウィルスに打ち勝つ免疫力を回復させることのみ。

 

 

風邪は寝るのが一番、というのは、本当だったんですね。

 

 

そして、夏風邪の特徴、下痢や嘔吐は、

ウィルスを体外に出そうとして起きる現象です。

 

 

安易に下痢止めの薬を服用すると、ウィルスを上手く排除できず、

余計に症状が長引いてしまう可能性も。

 

 

 

同じ理由で、熱が高い場合はやむを得ませんが、

解熱剤も、無闇に服用すると逆効果に。

 

 

 

薬は必要最小限にとどめて、休養を心がけること。

 

また、高熱の場合を除き、入浴は、推奨されています。

 

 

 

体力が落ちているので、熱いお風呂はNGですが、

ぬるめのお湯につかることで、自律神経の乱れが改善し、

免疫力を回復させるのに有効です。

 

 

 

まとめ

 

 

・夏と冬の風邪では、悪さをしているウィルスの種類が違う。
・夏風邪は、喉と胃腸にくるのが特徴。
・自律神経の乱れによる免疫力が低下が、夏風邪を長引かせる原因。
・風邪薬の過度の服用は、風邪の症状を長期化させる原因に。
・十分な休養とこまめな水分補給がもっとも有効な風邪の対処法。
・高熱の場合以外、湯加減をぬるめにしての入浴は推奨

 

 

さて、夏風邪が長引く原因と、ひいてしまった時の対処法でした。

 

う~ん、やっぱり、風邪の特効薬は、休養なんですよね。

 

そうそう、薬の耐性のことに、少し触れましたが、

これ、甘く見ると、本当に怖いです。

 

 

薬に頼りすぎるのは、百害あって一利なし

 

ですので、

皆さん、くれぐれも気をつけてください!

 

そして、何よりも、風邪をひかない健康な身体をつくること、

日頃からの体調管理が、一番の風邪撃退法だと思います。

 

皆さん、体力が落ちやすい夏場こそ、

お互い、健康管理に気をつけていきましょうね。

 

関連記事

  1. SHREK_FOREVER_AFTER___j_1920x1080
  2. women_girls_babes_models_sexy_sensual_style_fashion_1920x1200
  3. 939cda570f9f323fa13ad1cec3b30b41
  4. Jelly_rainbow_2560x1600

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

楽天トラベル