フランスやベルギーのテロ!原因や旅行の危険度は!?

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「最近、ヨーロッパ、テロ多くない?

フランスの次はベルギーか…本当に恐いよね~。

そういえば以前、イギリスでもあったっけ?

この先も、ヨーロッパって危険なのかなぁ…」

 

 

最近、殊にきな臭い雰囲気が漂っているヨーロッパですが

日本人にとってはビジネスや旅行でお馴染みの地域だけに

現実問題として、テロの危険度は気になるところですよね。

 

仕事での渡欧であれば、選択の余地はありませんが、

プライベートの観光旅行であれば、旅行を見合わせる

若しくは、旅行先を変更することも可能なわけですし…

 

という事で、今回は、

なにが原因で今、フランスやベルギーなど

ヨーロッパの国々でテロが多発しているのか、

そして実際のヨーロッパ旅行の危険度について

自分なりに調べてみました。

 

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フランスやベルギーのテロはEUの移民政策が原因で根深い!?

 

 

最近、特にフランスやベルギーなど、

ヨーロッパがターゲットになったテロが多発していますが

結論から言うと、この手のテロは今後もきっと続いていく

というのが大方の有識者の見解の模様。

 

というのも、これらのテロの実行犯が

難民として欧州に定住した背景を持つ自国民という事、

ヨーロッパの国々は、これまでの難民政策が原因で

内側に危険分子を抱えている状態にあるからなんです。

 

 

人道的な見地からヨーロッパの各国では

これまで難民を受け入れてきた長い歴史があります。

 

・・・が、そんな中、祖国を逃れてきた難民の人達が

ヨーロッパの社会で受ける差別や迫害も多く、

そんな日々の不満がフランスやベルギーなどでの

テロの芽になっているんですね。

 

 

2015年のフランスのテロの直接的な原因となったのは

フランスの新聞社のイスラム教を揶揄する風刺画なわけですが

それは、言ってみれば、単なるきっかけ。

 

難民申請が受理されて、ヨーロッパに定住はしたものの

定職に就けなかったり、周囲からの差別を受けたりと

様々な問題に直面して、社会に対する不満をくすぶらせている人は

少なくない、というのが実情のようです。

 

 

 

フランス等のヨーロッパへの旅行のテロの危険性は?

 

 

という事で、普通に一国民として暮らしている隣人が

突然、テロリストに変身してしまうという状況もありえる

ヨーロッパの国々。

 

外務省が出しているテロの危険度マップをチェックしても

フランス、ベルギー、スペイン、イギリスなどは

軒並み危険度が最も高い濃い赤色をしています。

 

 

そんな訳で、テロの危険度という意味では

西ヨーロッパの各国は、かなり高いというのが

残念ながら現状のようです。

 

それでは、上に上げた4カ国以外なら安全なのか

というと勿論、それ程、単純に判断できる事柄ではなく…。

 

陸続きのヨーロッパでは、テロリストが国境を越える事も

至って簡単なので、警備が手薄な所が狙われる

という可能性も大いにある訳なんです。

 

 

不用意に皆さんの不安を煽るつもりはありませんし、

ヨーロッパ旅行を控えることを強くすすめる気も

サラサラありませんが、やはり、事実は事実として

知っておくべきではないかと思います。

 

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ヨーロッパでテロの対策としてできる事はある?

 

 

危険か安全かと尋ねられれば、危険度はかなり高い

というしかない西ヨーロッパの地域。

 

正直、現状はいつ終わるとも知れない混沌とした様相で

少し待ったからといって劇的に状況が変化するとも思えません。

 

また、紛争地域のように渡航制限がされている訳でもないので

やはり旅行先としてチョイスしたいという方も

少なからずいらっしゃるかと思います。

 

 

となると、テロの危険を出来るだけ回避するため

旅行中、現地で気をつけられる事はあるのか、

という事も重要ですよね。

 

勿論、いつどこで起こるかがわからないのがテロですから

これっ!!という決め手がある訳ではありませんが

テロリスト達は少しでも被害を大きくするを為

ラッシュ時の駅や電車の中、人で混雑する空港、

また沢山に人で賑わう夜の街など、兎に角人混みを狙って

過去にもテロを実行しています。

 

残念ながら出入国で必要不可欠な空港では、

出来る事は限られてきますが

観光旅行では朝夕のラッシュ時の移動を避けること。

 

 

また、ヨーロッパでも狙われやすいのは首都ですから

首都の観光はそこそこにして、地方を回ってみる等、

小さな事ですが、できることはあるかと思われます。

 

 

 

まとめ

・フランスやベルギーのテロは欧州の難民問題が背景にある。
・欧州社会に不満を持つ元難民は少なくなく、問題は根深い。
・フランス、ベルギー、スペイン、イギリスのテロの危険度はかなり高い。
・が、少しまって状況が好転するような類のものではない。
・旅行の際は、人が多く集まる場所や時間帯を避けるべき。
・可能なら、首都の観光はそこそこにして地方を回るのもいいアイデア。

 

 

そんな訳で、テロの危険度は

まだまだ高い状態が続きそうなヨーロッパの諸国ですが

 

実際、そこに住んでいる人達の意識はどうなのか、というと…

私の住んでいるイギリスでは、皆さん、特に不安がる事もなく

普通に日常生活をたんたんと送っています。

 

不安がっても仕方がないと言ってしまえばそれまでですが

危険度は高いといっても毎日テロが起こっていのではないので

実際、テロに遭遇する確率は、それ程、高いわけではないですし?

 

無闇に不安になる必要もないのかな、という感じでしょうか。

 

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