富士山の噴火の前兆とは!?周期から予知は可能?被害の予測は?

この記事は4分で読めます

「富士山の噴火かぁ。

考えただけで恐いけど、今の科学では予知って難しそうだし…

こればっかりはどうしようもないのかなかぁ。」

 

 

実は、私、この夏にでも富士山の周辺の観光に

行ってみようかな~なんて思っておりまして、

ネットで富士山の観光について色々調べてたんです。

 

で、その際に、気づいた事というのが

富士山とキーワードを入れると、噴火というのが

勝手に出てくるんですよね。

 

勿論、観光や登山といったキーワードも出てくるんですが…

 

 

私が思っているより遥かに『富士山の噴火』という

テーマに対する世間の関心は高いことに気づき、

富士山の噴火の前兆や予知ができる可能性について

少々しらべてみました!

 

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富士山は活火山!?過去の噴火の周期から次の噴火の予知は可能!?

 

 

富士山の最後の噴火があったのは1707年!

 

それ以降、実に300年以上も噴火をしていないわけですが

皆さん、富士山はれっきとした活火山だというのはご存知でしょうか?

 

そもそも1980年代前半までは、富士山は死火山だと

言われていたのだそうで、それが、休火山に変わり、

現在では、気象庁のHPで活火山と定義づけられている…

 

単なる名前の問題というとそれまでですが、

おそらくこれは、科学的な分野での進歩も勿論ですが

世間一般の富士山に対する危機意識の変化

という事にも関係してるのかもしれませんよね。

 

 

因みに、過去の富士山の噴火の記録はというと…

 

482年ごろ

 

~約300年活動沈静化~

 

781年

800~802年 延暦大噴火

864年 貞観大噴火

937年

999年

1033年

1083年

 

~約350年活動沈静化~

 

1435年

1511年

 

~約200年活動沈静化~           

 

1707年 宝永大噴火

 

~約300年活動沈静化~

 

 

というような感じで富士山の噴火は起こってきたのだそうです。

 

このことから見ても、富士山には

表立った活動がない期間活発な活動をしている期間

交互に訪れている模様ですね。

 

最後の宝永の噴火が起こってから、既に300年以上。

 

具体的な日にちでの予知は不可能だとしても

この先、富士山の噴火の危険性がないとは言い切れない

というのが、現状のようです。

 

 

 

富士山の噴火の前兆は地震って本当!?

 

 

そんな訳で、これまでの富士山の噴火の周期からみて

近いうちに再び富士山の活動が活発化することが

十分考えられる時期に来ているわけですが…

となると富士山は何の前触れもなく、

突然、噴火するのかというのが気にかかるところですよね。

 

結論から言うと、1707年の宝永大地震の記録からみても

 

 

・大きな地震
・火山直下型の群発地震・鳴動

 

等が噴火の前兆として起こっているようです。

 

・・・が、同じ火山であっても、噴火のパターンは

必ずしも一定でないという事実も

これまでの研究で分かっているとのこと。

 

となると、前兆がないから大丈夫だとか

反対に、前兆があるから必ず噴火が起こるとも

断言できないというのが実際のところなんですね。

 

 

因みに、2014年におきた御嶽山の噴火では、

噴火の直線までその前兆は計測できなかったという事実もあり

前兆の有無だけにに着目していては、方手落ちの模様。

 

ただ、2014年の御嶽山の噴火、

そして2015年の箱根山の活動の活発化等

周辺の火山の活動の活発化の影響を

心配する向きが専門家の間でもあるようなので、

富士山の噴火の可能性、決して楽観視は出来そうにないですね。

 

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もし富士山が噴火した場合の被害とは!?

 

 

という事で、具体的には

いつ起こるという予想が難しい富士山の噴火ですが、

一番懸念されるのが、富士山の噴火によって

どれほどの被害が出るかという事!!

 

勿論、噴火の規模によって被害状況は変わってきますが、

宝永大噴火の規模の噴火が起こった場合、

一番の問題になりそうなのが火山灰による被害です!

 

というのも、火山灰によって引き起こされる可能性がある

実害というのが、かなり多岐にわたり…

 

 

・大規模な停電
・給水が止まる
・携帯を含む電子機器の故障
・交通網が機能しなくなる

 

のようなものが、考えられるとの事。

 

電気類の故障や交通網の麻痺に関しては、

ある意味、個人として備えようがないかもしれませんが

停電や給水が止まった場合に備えて

 

災害用のラジオや懐中電灯を用意しておいたり

非常用の食料や水を常に備蓄しておくなど

 

もしもの時のために備えておくことはできますよね。

 

 

 

 まとめ

・富士山の噴火、周期からみると可能性は低くない!
・富士山の噴火の前兆は大地震や火山直下型の群発地震。
・が、必ずしもこのパターンで起こるとは限らない。
・近隣の火山の活発化も富士山の噴火が懸念される要素?
・富士山が噴火では火山灰が一番の実害になる!?
・災害用ラジオ、懐中電灯、水や食料などの備蓄の備えが大切!!

 

 

という事で、私たちが生きている間に起こるかもしれないし、

起こらないかもしれない富士山の噴火…

 

結局、こうだっ!!という確定的な事は何もわからない

というのが実際のところな訳ですが。

 

とはいえ、災害は忘れた頃にやってくるとも言いますし

流言飛語に惑わされるのはよくありませんが、

やはり、常日頃から不測の事態に備えておくことが肝心ですね。

 

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