紫外線による目の日焼けの怖さ!!

この記事は4分で読めます

紫外線は、いつも私たちの体に容赦なく降り注いでいます。

 

しかも、この日差しで日焼けをするのは、

実はお肌だけではないのです。

 

日焼けの意外な盲点 それは「目」です。

 

目も日焼けをしているのです。

 

そこで、目の日焼けによるトラブルを回避する為には

どうすればいいのか調べてみました。

 

スポンサードリンク

 

サングラスで紫外線対策が必要!

 

 

「目の日焼け」は、お肌のように、

目の色が黒くなったりすることはありません。

 

しかし、日焼けでお肌が炎症を起こすのと同様、

目が日焼けするとさまざまなトラブルがでます。

 

 

角膜や水晶体などの目の組織は、

紫外線を吸収し目を守る働きをもっています。

 

ですから、多量の紫外線を浴びるとさまざまな障害が現れてくるのです。

 

 

目の日焼けの症状としては、

 

・目が充血する
・まぶしい
・異物感がある
・涙が止まらない
・目があけられない
・目が乾燥する

 

などです。

 

これらは、

強い紫外線を浴びた角膜が炎症を起こしているために出てくる症状です。

 

 

長期にわたって水晶体に紫外線が蓄積されると、

水晶体が老化し白内障の原因にもなります。

 

白内障とは、水晶体が濁り、視力が低下し、

視界がぼやけたように見える病気です。

 

 

また、目が日焼けをすると、実は肌も日焼けをします。

 

これは角膜が紫外線を吸収すると、脳に

「メラニン色素を作れ!」

という指令を出すからです。

 

いくらお肌のUVケアをしていても、

目が無防備なままだとその効果は半減してしまいます。

 

 

 

・・・以上の理由から、サングラスなどで、

紫外線対策を行う必要があります。

 

 

 

UVカットのサングラス選びで大切なこと

 

 

そこで必要になってくるUVカットのサングラスですが、

 

「色が濃いレンズの方が紫外線をカットできる」

 

と勘違いしている方が多いようです。

 

 

ですが、色と紫外線カットの性能は関係がありません。

 

紫外線カットのサングラスには、

「紫外線透過率」が数字で表示されています。

 

これはそのレンズがどれだけ紫外線を透過するかを示す数字なので、

低いほどレンズの性能が優れているということになります。

 

 

例えば、「紫外線透過率1.0%以下」という表示のレンズは、

紫外線を99%以上カットすることができると言われます。

 

「紫外線カット率」と表記しているサングラスもありますが、

その場合は数値が高い方が性能の良いレンズということになります。

 

 

性能が良くなるほど、金額は高くなる傾向にあるようですが、

どのくらいの時間、屋外で紫外線を浴びる可能性があるのかによって

選ぶ数値を考慮するとよいでしょう。

 

その際、サンプルを実際に外でかざして、

見え方や付け心地を確認してみるといいですね。

 

 

紫外線対策用のサングラスを使用するときの注意点は、

必ず紫外線を透過させない機能のあるレンズを選んで下さい。

 

その機能がないのに濃い色のレンズのサングラスを使用すると、

目に悪い影響を与える可能性があります。

 

 

なぜなら、目は、暗いところでは瞳孔(どうこう目の中心にある、

光を通す領域)が開き、より多くの光を取り込むようにできています。

 

 

一方、明るいところでは瞳孔は小さくなり、

光を取り込む量を減らすという調節をしています。

 

ですから、

 

紫外線カット機能のない濃い色のレンズで強い光を多く浴びると、

瞳孔が開いた状態になって多くの紫外線を目に取り込んでしまうのです。

 

スポンサードリンク

 

サングラスで紫外線をカット

 

 

目を日焼けから守る一番のアイテムはやはりサングラスです。

 

オゾン層の破壊が懸念されているオーストラリアでは、

小学生のサングラス着用が義務付けられているほどです。

 

ひとみの色は、実は目の中に入ってくる光の量を調節する

「虹彩(こうさい)」という部分の色なのです。

 

 

つまり、日本人のひとみが「黒目」であるのは、

虹彩の部分が黒いからです。

 

虹彩の色は、メラニン色素と呼ばれる黒茶色の色素の量で決まります。

メラニン色素が多いと黒いひとみ、少ないと茶色や青いひとみになります。

 

 

つまり、白人は色素が少ないので青っぽく見え、

日本人は色素が多いので黒っぽいひとみに見えるのです。

 

このメラニン色素は肌の表面や目に多く存在し、

太陽光線に含まれる有害な紫外線から肌や目を守る役目をしています。

 

メラニン色素の量が少ない白人は、虹彩の色が薄いため、

黒目の日本人の2倍も光をまぶしく感じてしまいます。

 

 

外国人にサングラスをかけている人が多いのは、そういうわけなのです。

 

 

さてサングラスを選ぶ基本は、

 

① UVカット効果のあるもの

② 顔にフィットしているもの

 

の2点です。

 

 

UVカットレンズは、

目に入ってくる光量を調節してくれる調光レンズ

または、乱反射を防ぎ、自然光のみ目に伝える偏光レンズなどがありますが、

 

偏光レンズは、サングラスとしては、最も優れものといえます。

 

 

目の日焼けは夏だけの物ではありません。

冬場でも、紫外線は降り注いでいます。

 

特にスキー場などの雪による光の反射が多い場所では要注意です!

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

紫外線は、夏だけでなく、一年中容赦なく私たちの体に降り注いでいます。

日焼け予防のUVケアは、気が抜けません。

 

 

正しい知識を持ち、用途と紫外線透過率をチェックした上で、

適切なサングラスを選びたいものですね。

 

スポンサードリンク

関連記事

  1. big_thumb_3a22164acc5bd27aa49e0d4dd8cc6de0
  2. big_thumb_2b5d40718e0181b7c1515fb3f57bc5ac
  3. 800px-Bulgarian_yogurt
  4. big_thumb_f33f2b5d168e243e726af7467348ba74

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

楽天トラベル

Twitter