チューリップの球根の育て方は?

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チューリップと言えば、春の花としては、最も親しまれています。

 

しかも育てやすく種類もたくさんあるので

昔から人気の高い定番球根植物の一つですね。

 

そんなチューリップの球根の育て方や植え方などについて調べてみました。

 

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チューリップの球根を植える時期は?!

 

 

チューリップは、10月から11月が、植え付けの適期です。

(もしも、植え付けを忘れていたら、

年内なら間に合いますので、植えてみてください。)

 

 

チューリップは、寒さにあてたあと、

気温が上がることで「春」を感じて花を咲かせます。

 

ですから、鉢植えにしたチューリップも部屋の中ではなく外で管理して下さい。

チューリップは、冬の間は、変化がないような感じですが、

見えない土の中では根をドンドン伸ばしています。

 

おひさまのたっぷり当たる場所で育てて下さいね。

 

 

 

チューリップの球根の植え方は?

 

 

チューリップの球根の植え方には、

3つのポイントがあります。

 

基本的には、植えっぱなしで手のかからないのが、

球根や宿根草のいいところです。

 

 

豪華なチューリップを楽しむためのポイントは、

 

たった3つだけです。

 

 

 

密植する

 

鉢植えでも花壇でも、密植気味にして下さい。

 

チューリップは生長するための栄養を球根の中に蓄えていますので、

密植してもキレイに花を咲かせます。

 

というよりも、一本の茎に花一輪ですので、

密植しないとさびしい感じになってしまいます。

 

 

 

深く植える

 

球根の厚み2つか3つ分の土がかかる位の深さに植えて下さい。

 

チューリップの根は、まっすぐ下に伸びていきます。

なので浅く植えていると根の力で球根が地表に持ち上がってしまって、

球根が割れたり、茎の伸びが悪かったりして、

 

キレイなチューリップが咲かなくなってしまいます。

特に土の固い花壇に植える場合は絶対に浅植えはしないようにして下さいね。

 

 

ただし、深さのない鉢の場合は、

深く植えると根の張るスペースがなくなりますので浅めに植えましょう。

 

球根が少し土をかぶっている程度の植え方で大丈夫です。

 

 

 

根を痛めない

 

チューリップの根は再生しません。

 

球根をグイグイ押し込んで植えたりは絶対にしないで下さい。

大量に植えるときは、球根スコップなどのツールを使うと楽に植えることができます。

 

また、移植は根を傷めますので絶対にしないで下さい。

 

 

また、

植え付けるときには、緩効性肥料を土に混ぜましょう。

 

緩効性肥料とは、効果が長期間続く肥料のことです。

植え付けたら水をたっぷりやって下さい。

 

 

その後は、

花壇の場合は、よっぽど雨が降らない期間が続かない限りは、

あまり気にかける必要は ありません。

 

 

鉢植えの場合は、

土の表面が乾いたら水をたっぷりやるようにして下さい。

 

さらに綺麗な花を咲かせたい方は

土壌改良からチャレンジしてみるのもいいですね。

 

 

水はけが悪い場合には、土に砂を混ぜ、

土が固い場合には、堆肥や腐葉土を混ぜます。

 

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チューリップの球根の取り方は?

 

 

球根を良い状態で取りたい場合は、

葉と茎だけの状態にして、

作られたエネルギーをきっちり球根にため込んでもらう期間が必要です。

 

また、切る位置は、基本的に花より下の部分であればどこでも大丈夫なのですが、

茎を長く残してしまうと、その後の姿があまり美しくないので、

なるべく茎の下の方から切り離したほうがよいでしょう。

 

 

それでは、花はいつ切り取ればよいのでしょうか?

 

 

光合成で作られたエネルギーを、球根にしっかりたくわえてもらうためには、

花はなるべく早く切り取ったほうがよいのです。

 

とはいえ、せっかく咲いている花をぎりぎりまで楽しみたいと思い、

「なかなか切れない」という方も少なくはないでしょう。

 

 

そこで、おススメなのは、花がまだ、

切り花で楽しめるタイミングで切ってしまうことです。

 

そうすれば、お庭とお部屋、ふた通りで楽しむことができます。

そして、球根は、葉が枯れてから取りましょう。

 

掘取った球根は、球根についた土を落とし球根を分け、

網袋などに入れ、風通しの良い日陰で保存します。

 

チューリップは、球根が大きくないと花が咲かないため、

大きい球根を残し、植付ける10月中旬頃まで保管します。

 

 

 

まとめ

 

 

チューリップの球根の平均寿命は1~2年です。

 

咲き終わった後の手入れや、

ケアをしっかり行っていると3~4年間花を咲かせることができます。

 

愛情と時間をかけて育てるからには、

ちゃんとした花をつけてほしいですよね。

 

球根の手入れをしっかり行って、

長い間チューリップを楽しんで下さいね。

 

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