厄年の出産は厄払いになる?

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厄年には災厄が降りかかるとされています。

 

妊娠・出産が厄年と重なっている方は気になりますよね。

 

厄年とは、人生において多くの災厄が降りかかるとされる、

数え年で数えた年齢を指しますが、科学的な根拠はありません。

 

平安時代頃から現代まで受け継がれている風習です。

厄年とされる年齢は、一般的には以下の年齢が本厄とされています。

 

 

●女性
4歳、13歳、19歳、33歳、37歳、61歳

 

 

●男性
4歳、13歳、25歳、42歳、61歳

 

厄年は体調や環境の変化が多い年齢でもあります。

 

特に女性の場合、もっとも災いが降りかかるとされる大厄である33歳は、

出産の平均年齢が30.3歳(2014年版「少子化社会対策白書」より)だと考えると、

妊娠・出産・育児のタイミングとも重なります。

 

 

では、女性の厄年の時の出産というのはどのような意味があるのでしょうか?

 

 

厄年に女の子や男の子どちらでも出産すると、

厄落としになるというのは本当なのでしょうか?

 

そこで、妊娠・出産に関係あるのか?

といったことを調べてみました。

 

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厄年に出産したのが男の子の場合は?

 

 

科学的な根拠はないにしろ、厄年に子供を出産していいものなのか?

 

子供に影響が出てしまうのではないだろうか?

 

 

妊娠中は体調も不安定なときですから、

やはり不安になる方も少なくはないでしょう。

 

 

でも、厄年の出産は厄落としになると言われています。

 

 

男の子は特に良いと言われています。

男の子を産めば一家の大黒柱になってくれるので、

 

未来が明るい」

 

ということから男の子が良いと言われているようです。

 

 

 

厄年に出産したのが女の子の場合は?

 

 

厄年に女の子を出産すると、

 

 

「生まれてきた赤ちゃんに厄が移る」

 

 

と言われています。

 

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

今も行っているところもあるようですが、

昔の風習では、女の子の場合には赤ちゃんを一度「捨てる」そうです。

 

もちろん捨てるふりをするだけです。

 

 

生まれた赤ちゃんを神社などに両親が置いていき、

その赤ちゃんを拾う担当の親族などが家に連れていき、

着替えなどをさせて両親の元へ返すというものです。

 

 

これで厄払いになると、考えられてきました。

 

でも、女の子の赤ちゃんが産まれたからといって

縁起が悪いなんて根拠は何にもありません。

 

 

根拠のない噂話を信じて可愛いあなたの子どもを酷い目に合わせる必要はありません。

気になる方はお祓いをしてもらうことをお勧めします。

 

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厄年の出産で前厄の場合は?

 

 

前厄についての捉え方は地域によって違い、

災厄の起こる前触れの年として慎重に過ごすべきとも、

災厄に見舞われるのは本厄の年だけだから前の年は関係ないともいわれています。

 

厄年について気にしすぎるあまりストレスを感じてしまっては、

自分の体にも赤ちゃんにとっても良くはありません。

 

 

悪いことが起きるかもしれないからと、

健康を気遣うなど

 

自分の生活を見つめ直すきっかけ」

 

くらいに考えてはいかがでしょうか?

 

 

 

まとめ

 

 

結論として、厄年には明確な根拠がないので、安心しましょう。

 

 

「今年は厄年だから、大きな病気にかかるかもしれない、

何か悪いことが起きるかもしれない」

 

と思って心配される方が多いと思いますが、

人間心配事を考え出したらきりがないものです。

 

 

厄年というものは、

元気良く生きていくために昔の方々が注意を換気してくれている指標だと考えると、

結婚や出産などにも前向きになれると思います。

 

 

ただ人生の節目である厄年は

 

「この年齢になると体が疲れやすくなったり、

心配事が増えたりする年齢です。

それらを前もって知っておき、気持ちを落ち着かせる」

 

と考えましょう。

 

 

女性の場合は、

30歳を過ぎたら乳がんなど女性特有の病気にも注意しなければいけませんので、

「厄落とし」の意味も込めて健康診断を受けるのもお勧めです。

 

厄払いは、人それぞれで

 

「本厄だろうがなんだろうが関係ない」

 

と言う人もいますし、知らないうちに過ぎていたという人もいます。

 

 

気になる方は気持ちの面でも安心できますのでお祓いをされたら良いと思います。

 

大事なことは、

少し気に留めて、でもあまり気にしない、

ということだと思います。

 

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